OFFICE&FREEDOM

沖縄フリーライター・WEB編集者/三好優実のブログです。

たいせつな、いのち

今日、保護猫とつながるカフェ&ショップ「Nouvelle Vague(ヌーベルバーグ)」さんに取材に行ってきた。

 

ちゃんとした紹介記事は後日書くとして、とにかく猫ちゃんが可愛かったので、写真を載せたいという名目で記事を書きたいと思う。

 

百聞は一見にしかずなので、まぁまずは見てください。

 

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ほ  の  ぼ  の  。

 

 

 

 

 

 

 

100時間見ててもいいですか?

 

 

 

 

だいぶん、長居してしまった。

取材時間よりも猫と触れ合っていた時間の方が、長かったように思う。

 

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あああ、ため息が出るほど愛しい...。かわいい。かわいすぎる...。今すぐ鞄に入れて連れて帰りたい...。

 

だけどもちろん、即お持ち帰りは禁止なのである。猫を引き取るためには、ちゃんと覚悟が試される。当たり前だ。一度、悲しい想いをした猫たちに、もう二度とそんな思いをさせてはいけない。

 

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ここにはなんと、20匹もの猫様がいらっしゃるそうなのだが、どの子もとっても穏やかに生きている。わたしの保護猫に対するイメージはもっと複雑だったので、驚いた。

 

愛護団体の代表理事の方が言った言葉に、わたしは涙が出そうになった。

 

「猫はね、とても優しいから、過去に人間にひどいことをされても、こうやって愛情をかけると、許してくれるの。だから一度捨てられた子が、もう人と暮らせないなんてことはないの。しっかり、愛情を注いであげたら、猫は許してくれるんだよ」

 

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わたしたちは、できるだろうか。

 

一度、もしくは何度も、裏切られた経験を持ちながら、その対象をもう一度信じることが、できるだろうか。

 

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話を聞けば聞くほど、本当に同じ人間なのかと思うほど、ひどいことをする人がいる。しかもその人たちは、そのひどさに一生気付かない。

 

なぜ同じ命なのに、自分たちの命だけが重くて尊いものだと思えるのだろうか。話の途中途中で、何度も涙腺が壊れかけた。

 

仕事じゃなかったら、わたしはダメだったかもしれない。

 

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それでも、ここにいる子たちはみな、無防備な表情をわたしたちに見せてくれる。

 

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頭を撫でさせてくれる。優しい時間を、くれる。

 

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なんて愛しいんだろう。人間は、猫たちにもらってばかりだ。

 

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ここにいるすべての猫たちが、二度と傷つかず、幸せに、生きることができますように。

 

素敵な人に、もらわれますように。

 

◎沖縄の保護猫とつながる「カフェ&ショップNouvelle Vague(ヌーベルバーグ)」

https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000114490