OFFICE&FREEDOM

沖縄フリーライター・WEB編集者/三好優実のブログです。

長続きの秘訣は「○年続ける」ではなく「いま、やるかやらないか」

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こんにちは。コロナ禍の過ごし方はもっぱら読書の三好です。

 

積みに積んだ本を読めば読むほど、本来の読書好きが発揮されて、1冊読み終わるごとに2冊の本をAmazonでポチしている私。最近のマイブームはもっぱら樺沢紫苑先生です。

 

前回購入した「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」で樺沢先生にはまり、樺沢先生の本を追加で2冊購入しました。

 

↓神・時間術の書評はこちら

www.minoru-office.com

 

コロナ禍前のわたしは、もっぱら日々の仕事に追われて疲れ切っていたわけなのですが、なぜ疲れてたかって、ひたすら自分のスキルを消化して自己成長を感じられていなかったからだと思います。

 

ですので外出自粛を機に勉強したいなと思いたち、勉強する前に勉強方法を勉強しておこう!というわけで、この本を購入しました。

 

ムダにならない勉強法

ムダにならない勉強法

  • 作者:樺沢紫苑
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

樺沢先生第2弾ということで、またもや期待を裏切ることなく、1冊からどれだけ行動させるねん、という内容を展開してくださります。2冊目のハードルを軽々と超えてくれる樺沢先生まじ尊敬します。

 

内容が濃厚すぎるので、書いてある内容から私が実践しようとノートに書き留めたものをこちらにメモします。(本の中にも、たくさんアウトプットした方がいいって書いてたから、ノートにもブログにも書く)

 

①「適正」×「努力」=「結果」!

才能というものは存在せず、ただこのかけあわせによる「結果」をみて人は「才能がある」などと言っているだけである

 

②成績が悪い子どもの特徴は「勉強嫌い」「集中力が続かない」「勉強法を知らない」

そのままの意味。

 

③「楽しい」はアクセル、「辛い」はブレーキ!

好きなことをやっている時はドーパミン分泌量が増え、集中力と記憶力がUPするが、嫌いなことをやっているときに出るコルチゾールは記憶に関わる海馬の働きを低下させる。

 

④ドーパミンが最も分泌するのは「自己成長」したとき!

毎日コツコツ勉強すると、毎日少量ずつドーパミンが出るので、幸福感を感じやすく続きやすい。毎日やることで復習にもなる。

 

⑤最も学びが大きいのは「知らないことが3割書かれた本」

知らないことが多い方がいいと思いきや、情報はネットワークとして記憶されるため「知っていること」がある程度ないとネットワーク化されない、とのこと。

 

⑥「無知の知」を知り、何を学ぶか決める

「なんのために」「どの程度できるようになりたいか」を明確にして学ぶ。成績の悪い人ほど、自分の成績の悪さ(無知だということ)を理解していない。

 

⑦「離離離」ではなく「守破離」を心がける

守破離とは「守=師について学ぶ/破=守を極めた後、他流派を学ぶ/離=自己の研究を集大成し、独自の境地を開く」こと。最初から独自の境地を開こうとする人が多いが、実は非効率。

 

⑧2歩先を行く人と行動を共にする

売れない役者が売れない人同士でつるんでいても、自己成長しないという話

 

⑨憧れの人を真似る。できれば会いに行く

自分がどうなりたいかを常に頭の中に描いておく。

 

⑩自己成長はインプット量ではなく、アウトプット量に比例する。

読書を何十冊もしていても、読んだ本を実践するなどアウトプットしていないと身になっていないようなもの。資格勉強も、テスト(アウトプット)の量が大事

 

これは私がつねに心がけようと思ってメモした内容ですが、ほんの一部です。そして実はこの本、お得なことに勉強法だけでなく、インプット・アウトプット法についてもかなり詳細に教授してくれています。

 

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圧倒的な情報量、圧倒的な知識、そして何気に名言が多いのも樺沢先生の本の魅力。中でもすごくしっくりきた言葉があるので、ご紹介します。

 

"長続きの秘訣は「○年続ける」と決めることではなく「今、やるのかやらないのか」を判断すること。”

 

 

みなさんにもありませんか?決めた途端憂鬱になるとき。わたしはあります。しかも1日でも達成できなかったら、めちゃくちゃやる気失うんですよね。

でも「週に3日やる」とか「何ヶ月続ける」とかじゃなくて「今日、やるんかやらんのか」だとなぜか憂鬱じゃない。しかも、なんとなくやるか〜ってなる。

 

ちなみにこのブログもそれなんですけど、わたし実は今年のはじめからずっと手帳に「ブログ○記事書く」って書いててずっと達成できなかったんですよ(汗)。月に5記事くらいならかけるだろうと思って、そう記していても、気づけば1ヶ月1記事も書いてない(汗)。

でも今回は、書きました。なぜなら、この本を読み終わった時点で「あと1時間半で旦那さん帰ってくるけど、どうする?書く?」って問いかけて、よっしゃ1時間で書こう!って即決でちゃちゃっと書いているわけであります。数ヶ月未達だったブログ更新がどんどん進むわけであります。

そういえば禁煙も、無意識に「いまやるかやらないか」で継続できています。今この瞬間、吸いたい気持ちが強くて強くてたまらん、という時に、1時間だけ我慢しよう、いま我慢しよう、というのを毎日続けていたら、結果半年が経過しています。結局ダイエットとかも多分そうで、いまやるかやらないかを制する人が一番強いってことですね。

 

あともうひとつ、激しく腹落ちしたことが。

 

セミナーなどで「質問ある人」と聞かれて手をあげない人に対しての一言。

 

"質問がないというのは「わからないことがない」ではなく「わからないことがわからない」状態にある。つまり、理解していないということだ。”

 

 

めちゃくちゃぐさっときました。その通りです。質問がない時は焦ろう。

 

 

 

そんな感じで、心から樺沢先生にどんハマりしてるので、もうひとつ魅力を語らせてください。樺沢先生の本が他の本より圧倒的に優れていることがあって。

 

それは『本を読み終えた時点ですでに、気付けばいくつか実践してしまっている』ということ。

 

本を読んでなにもしなければ意味がない、というのは本好きの人はうっすら感じていることだと思うのですが、この『行動させるかどうか』というところを樺沢先生は意識されているように思います。(本のテーマの関連性の高さももちろんあるけど)

 

樺沢先生の本に書かれていることは手をつけやすい。あと選択肢が多いから、自分に合うもの・苦にならないものを選びやすいです。

まじで読めばわかると思うんですが、これ読んで「ひとつも実践しない」なんて不可能なんじゃないかと思うくらい、いろんな実践方法を書いてくれてるんですよ。ほとんど脳科学で証明されてるので「いやいや〜」「ほんまかいな」とかならないし。

 

あ、お気づきかもしれませんが、このブログも実践のひとつです。アウトプットして、本の内容を忘れない作戦でございます。なのでこれからわたしの書評ブログが増える予定ですのでよろしく(キリリ)。

 

ちなみに最近Twitterでいろんな感想を投稿しているのも、この本の影響でございます(キリリ)。

 

 

 

 

この調子でもう1冊購入した樺沢先生シリーズ読みます。次は読書術!お楽しみに!

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

  • 作者:樺沢紫苑
  • 発売日: 2015/04/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 ちなみにInstagram(https://www.instagram.com/diary.ddd_3/)でもアウトプット配信してますので、ぜひ見てみてくださいね!